旧大和1階に、市内各地域の情報発信拠点誕生
8月21日、今年4月に閉店した大和長岡店の1階に、市内各地域の情報発信拠点がオープンしました。 大手通商店街振興組合が長岡市と協働し、市内各地域の物産の販売や訪れた市民の休憩場所として運営します。 同振興組合の安藤理事長は、「閉店から4カ月という短期間で十分な準備ができなかったが、今後、市民の協力を得て大きく育てたい。」と挨拶しました。...
View Article再開発ビル「フェニックス大手イースト」が竣工
7月6日、大手通中央東地区市街地再開発事業による再開発ビル「フェニックス大手イースト」が竣工しました。 8月から10月にかけ、市役所大手通庁舎、まちなかキャンパス長岡、長岡震災アーカイブセンター「きおくみらい」が、順次オープンします。 ビルの中央には、イベントが開催できる「アトリウム」(写真)も設けられました。...
View Article中心市街地に新しい学びの場である「まちなかキャンパス長岡」がオープンしました
9月3日、中心市街地における「学び」と「交流」の場である「まちなかキャンパス長岡」がオープンしました。 初代学長は、羽賀友信国際交流センター長がつとめます。 また、事業の運営は、長岡技術科学大学、長岡造形大学、長岡大学、長岡工業高等専門学校の4つの高等教育機関と長岡市とが連携して行います。...
View Article10月23日、復興等を祈る各地域の行事を廻りました(中心市街地)
10月23日夜、市内中心市街地のフェニックス大手イーストで開催された「復興の集い ~あの日から7年 そして東日本大震災復興への祈り~」に出席しました。 長岡市中心市街地活性化協議会とNPO法人まちなか考房を中心に、NPO法人復興支援ネットワーク・フェニックス等の協力によるイベントで、地震が発生した5時56分に、全員で黙祷をしました。(写真)...
View Article茂木健一郎さんが長岡の熱中・感動・夢づくり教育の現場を視察
11月19日、脳科学者で越後長岡応援団の団員でもある茂木健一郎さんが長岡を訪問、長岡の熱中・感動・夢づくり教育の現場を見ていただきました。 氏の著書「感動する脳」が、熱中・感動・夢づくり教育の理念と通じるところがあることから、今回お招きしました。 まず、子供達が冒険や自然体験を満喫できる場として市民有志が整備・運営する「赤城コマランド」を見学していただきました。...
View Article産業構造審議会中心市街地活性化部会に出席 アオーレ長岡を説明
3月15日、経済産業省国際会議室で開催された産業構造審議会中心市街地活性化部会(部会長:大西隆 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授)に出席、アオーレ長岡の実績についてレクチャーしました。...
View Articleまちづくり会社の成功事例 高松市丸亀町商店街を視察
5月15日、香川県高松市の丸亀町商店街を視察しました。丸亀町商店街は、まちづくり株式会社による中心商店街の魅力アップに成功した全国的なモデルとなっています。 商店街振興組合の古川理事長(写真右端)にご案内いただき、成功の秘訣を教えていただきました。...
View Article長岡まちなか創造会議による提案を中出教授から受領
2月24日、中心市街地の新しい価値の創造を目指した「長岡まちなか創造会議」の中出文平委員長(長岡技術科学大学副学長)が、市役所を訪問、提案書の説明を行ってくださいました。...
View Article大手通表町西地区再開発事業着工 政策目標について
1月21日、大手通表町西地区再開発事業の安全祈願祭が開催されました。 この事業は、「大手通表町西地区市街地再開発組合(理事長:藤井良治)」が行う事業で、国と長岡市とが支援します。 ここまでこぎ着けるのに約20年という時間がかかりました。土地や建物の権利者、テナントとして入居する事業者をはじめとする関係者の合意を取り付ける難しさを考えれば、やむを得ない時間だったと考えます。...
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